こんにちは。

先日ある1通の封筒が届き、中身を開けると統計検定2級の合格証。

11月25日に受験したものですっかり忘れていたのですが、一応合格していて良かったです。合格証送るのに2か月はさすがにかかりすぎやな。

今日はそんな統計検定に合格するまでについて色々とお話していきます。



統計検定

まずは統計検定についてざっくりと説明していく。

統計検定とは?

まず初めに基本的な統計検定についての情報ですが、以下の通りです。

「統計検定」とは、統計に関する知識や活用力を評価する
全国統一試験です。

データに基づいて客観的に判断し、科学的に問題を解決する能力は、
仕事や研究をするための21世紀型スキルとして
国際社会で広く認められています。

日本統計学会は、中高生・大学生・職業人を対象に、
各レベルに応じて体系的に国際通用性のある
統計活用能力評価システムを研究開発し、統計検定として実施します。

引用:統計検定HPより

つまりは統計に関する知識がどのくらいあるかを試す検定ということですね。

 

いやいやまず統計なんやねんと思う人もいると思いますが、統計は「集団における個々の要素の分布を調べ、その集団の傾向・性質などを数量的に統一的に明らかに すること。また、その結果として得られた数値。」と広辞苑さんは言っています。

嚙み砕いて言うとデータの性質を数量的に見るということですかね。

 

統計についての概念はこれまでとして、統計検定の詳細についてですが、1級~4級、そして統計調査士、専門統計調査士というものまで幅広くあり、僕が受けた2級では「大学基礎統計学の知識と問題解決力」が問われます。

 

結局は大学1,2年の統計の基礎知識です。

合格率

実施日 申込者数 受験者数 合格者数 合格率
11月25日(日) 2,571 1,896 792 41.8%
6月17日(日) 2,087 1,532 669 43.7%

 

このグラフは去年2018年に実施された試験のデータです。

合格率がどちらも40%超えということでかなり取りやすい検定資格かなと感じられます。

 

今後もビッグデータの流れは途絶えないと思うので、少しデータについて知っているという証として取っておくのもいいかもしれません。

 

ちなみに日商簿記検定2級の過去2回の合格率は14.7%, 15.6%と合格率で言うと統計検定の半分以下であり、どれだけ統計検定が合格しやすいかがわかりますね。

統計検定の道のり

受験に至った経緯

僕が統計検定の2級を受けた経緯としては単純に「統計の復習をしたかった」からです。

 

大学1年の時に統計の授業がありましたが、その時は授業なんかどうでもよかった感じなので全く統計の知識はついていませんでした。

 

しかし機械学習などデータについて興味を持ち統計の知識は最低限必要だと思い、勉強する目的、力試しとして統計検定を受験することに決めました。

合格までの勉強法

まず僕が使った問題集・参考書はこちらです。

そして基本的な勉強の流れとしては過去問の繰り返しです。

この公式問題集は3年分あるのですが、僕はすべての問題を解けるようになるため計3周もしました。

 

最初は合格ラインに届かないぐらいの正答率でしたが2週目では何回かは合格ラインに到達できるようになり、3周目ではほとんどの問題で合格ラインに到達できるようになりました。

 

このように過去問をどんどん解いて、間違えた問題に関するところを参考書で確認という繰り返しで試験当日まで準備をしていました。

試験当日

11月25日(日)

統計検定2級の試験会場は中央大学後楽園キャンパスで、試験時間は10:30~12:00までの90分でした。

 

そんな意外と朝早くからの試験で私は10時ごろ試験会場の最寄駅に到達して重大なことに気が付きました。

 

あ、電卓忘れた。

 

この時はかなり絶望しました。

今まで統計検定の勉強するときにスマホの電卓を使っていたので何も気にしないで家を出てしまって結果電卓を忘れるという結果になってしまいました。

 

もう忘れてしまったことはしょうがないと思いこの年になっての数値を試験前の最後のあがきとして覚え始めました。

\(\sqrt{2}=1.41, \sqrt{3}=1.73, \sqrt{5}=2.23,\)

\(\sqrt{6}=2.44, \sqrt{7}=2.64\) と。。。

この5つさえ覚えればだいたいの数の√は作れるから大丈夫かなと。

 

そして試験開始。。

 

こんなにひっ算、小数点の計算をガチでやった90分は初めてでしたね。

過去問ではだいたい60分程度で全問解けていたのですが、この日は75分程度かかってしまいまあまあ焦って見直しも大慌てで見直しできた気がしませんでした。

結果送付

冒頭でもお話しましたが結果は試験から約2カ月たった1月13日に届き、無事合格していて中には合格通知、合格証などが入っていました。

 

これが合格証になります。

 

そしてそしてこんなのも入っていました。

 

優秀成績証

 

これは優秀な成績を収めた受験者に送られるものでS評価、A評価があり僕は惜しくもA評価でした。できればS取りたかったですね。

 

優秀な成績といってもどれくらいなのかは公表されていないのですが、今回評価Sを取った方がだいたい40名、評価Aが130名で今回受験者は1896名なので上位10%程度に入ると優秀成績証が取れる仕組かと思います。

 

まとめ

今回は統計検定を受験したことについてお話してきましたが、総括すると

  • 統計検定2級は合格しやすい
  • おすすめの勉強法は過去問の繰り返し
  • 当日電卓を忘れても合格できる
  • 上位10%で優秀成績証Get

こんな感じです。

今回統計検定を受けてみて、統計学ぶのは楽しいなと感じたので次は準1級合格を目指していきたいを思います!

 

それでは今日はここまで

ほいじゃ

 

Written by Taiga.

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