今回はWgetWindowsにインストールして、Wgetコマンドを使用するための設定をまとめていきます。

その前に簡単にWgetとは何かということですが簡単に言うと、「HTTP通史にゃFTP通信を使って、サーバーからファイルやコンテンツをダウンロードするためのソフトウェアです。」

Wgetを使うことによってWebから複数のファイルを一度にダウンロードしたり、Webページをたどって複数のコンテンツをダウンロードしたりできます。

さてこれから本題に入っていきます。




WgetをWindows環境に設定する方法

WgetをWindows環境に設定する流れを簡単にまとめていきます。

①Wgetをダウンロードする

まず初めにWgetをPC上にダウンロードします。

Wget for WindowsからBinariesDependenciesのzipファイルをダウンロードします。

Wgetのダウンロード画面

上の画面からBinariesDependenciesをクリックすると下の画面に映るのですが、下の画面に行ってから少し時間が経つとダウンロードが開始されます。

Wgetのダウンロード開始

ダウンロードのフォルダに「wget-1.11.4-1-bin」「wget-1.11.4-1-dep」の名前のzipフォルダがあれば完了です。

②zipファイルの展開

ダウンロードした「wget-1.11.4-1-bin」と「wget-1.11.4-1-dep」フォルダをToolsフォルダの下に展開し、「wget-1.11.4-1-bin」「wget」という名前に変更してください。

 

③ファイルの移動

次に「wget-1.11.4-1-dep > bin」に入っている

  • libeay32.dll
  • libiconv2.dll
  • libintl3.dll
  • libssl32.dll

の4つのファイルを「wget > bin」の下に移動させてください。

以下の画像のようなフォルダ構成になると思います。

 

④環境変数の変更

システムの環境変数の変更からPathの編集で「C:\Tools\wget\bin」を新規で追加してください。

環境変数とは何ぞやと思う方はこちらの記事から調べてみてください。

 

環境変数の変更

 

⑤wgetをセットできたかの確認

これまでの順序を踏めばwgetをセッティングできたかと思います。

試しにコマンドプロンプトで「wget -help」と打ち込んで色々出てきたらセッティング完了している証拠です。

この時にエラーが出てしまった人は以下の2点について確かめてください。

  1. 環境変数を変更するときにOKボタンを押して終了したか
  2. 環境変数を変更する前にコマンドプロンプトを開いていなかったか

1においては環境変数を変更してOKを押さないと変更が保存されません。

2においては環境変数を変更する前にコマンドプロンプトを開いていると、環境変数の変更が反映されないのでwgetコマンドが使用できないことになります。

 

今後はwgetコマンドについても記事にしていきたいと思います。

 

スポンサーリンク